やす君のひとり言

やす君の情景

大分市竹中 花と緑に囲まれた公園墓地                                                           ~やすらぎ霊園~

「紅葉が映えて 樹木墓の神無月」  

 

 やすらぎ霊園には いろんなお墓が揃っていますが  今 お客様に好評なお墓が 

 最も高台に位置する「樹木墓」です。

    

 芝生の中に 整然と樹木が配置され その下に並ぶ墓碑には 愛おしい故人が

 静かに休まれています

 

 墓碑には 「風」や「空」「雲」や「旅」など  それぞれの想いを込めた文字が

 刻まれ そこには わたしたちが 昔から抱いてきた 自然への敬意 あこがれ

 回帰など が 映し出されています 

 

 やさしく見守っている5種類の樹木は 季節ごとに主役が移り変わります

 

 弥生のまだ寒い中「豊後梅」の蕾が開き 

  深緑の葉と真紅の「椿」が見事に競い 

    「花水木」の白や桃色は 夏空に映えて

       その夏が過ぎゆく頃に「百日紅」の赤が登場し

          秋の訪れとともに 「紅葉」が主役を務めます

 

 「人はいつか 土に帰るもの」 

  樹木墓を選ばれる方の多くが そう言われます

  子供の頃は 土葬が中心で ご先祖たちは土に帰っていくと 思っていました

  自然の中で生まれ 自然の中に帰っていく 

  自然とともに生きている 私たちに一番似合った姿なのかも知れません 

 

  今日も 紅葉の色冴える中 多くの献花を 見渡して

  ゆっくりと 秋の光が 墓地をわたっていきます

  みんな 温かそうです   

 

 

 

 

      【 秋の訪れとともに 美しいたたずまいの紅葉苑 】 

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f:id:yasuragi-reien:20170207092834j:plain ひかり映え 亡き人包む 紅葉かな

 

 

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回顧録no.15 「…川の流れと  歩いて逝ったKさん」

 「…川の流れと 歩いて逝ったKさん」

 

 Kさんは 20才以上年上の 大先輩で

 怒ると怖かったが いつもはやさしく 手取り足取り 

 熱心に仕事を 教えていただいた

 

 その いかつい表情からは 想像しがたいほどに 品のある 美しい文字を書き

 毛筆で届く年賀状には いつも 励みの言葉が 連なっていた

 

 わたしが職場を離れるときに かけていただいた言葉は その後も大きな力になった

 

 「あなたの仕事は みんなでカバーするから 

  あなたは みんなのために 頑張ってほしい」

 

 そうして 背中を押して送り出してくれた Kさんは 

 わたしにとって 大きな支えであり 困ったときの 相談役でもあった

 

 

 例年になく寒い日が続く お正月 Kさんからの年賀状は 3通届いた

 「いつまでも 元気に頑張れ!」と 何回も書き連ねてあった

 

 そして 春遠からずの 穏やかなある日の朝 Kさんは 散歩に出て 

 帰ってこなかった

 近くを流れる川にそって 歩くことが 大好きだった という

 

 Kさんの歩いた川岸に立ち 夕暮れせまる中で 別れを告げ 花束を流した

 今でも 励まし続けてくれる Kさんの声が 聞こえる時がある

 

  「頑張っているか?」と・・・

 

 

 

           「Kさん 今 どのあたりを歩いていますか?」      f:id:yasuragi-reien:20170908114312j:plain

 

 

 

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「霜月見学会」のご案内

 「霜月見学会」を開催します。

    やすらぎ霊園では、昨年に続いて11月18日(土)から「霜月見学会」を

  開催します。

  納骨をお急ぎの方のための「建立済お墓」や、車ですぐ傍まで行ける

     「規格墓」など、お客様感謝価格で提供いたします。

  また、各墓石指定店が一押しする「展示墓」も特価販売いたします。

  美しい「樹木墓」や「芝生墓」も、ぜひご覧ください。

  事前にご連絡いただければ 優先案内いたします。

  どうぞ、この機会にご家族おそろいでお越しください。

  花の苗や記念品を準備して、お待ちしております。

 

               ・~・~・「霜月見学会」・~・~・

                 *期  間  :    11月18日(土)~26日(日)までの9日間

               *内  容  :   ・「建立済お墓」や「規格墓」の感謝価格販売

                          ・  墓石指定店「展示墓(各1基)」の特価販売

                                          ・ 未建立区画の早割販売

               *その他   :   ・来園およびアンケ-トに協力者いただいた方へ粗品進呈

                          ・申し込みいただいた方へ記念品進呈

 

 

        【秋空と芝生墓の風景】

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「赤が眩い・・・規格墓の世界」

 何と 青空の高いことでしょう

どこまでも澄み切って はるか彼方へ流れゆく雲は 少しずつ 秋色に染まります

足元に目をやれば まるでお彼岸を待っていたかのように 真っ赤な彼岸花

霊園内の あちらこちらで 鮮やかに競い合っています

 

別名は曼珠沙華

インドの仏教伝説では「天界の花」とも呼ばれており、仏教にも近い存在なのです。

そして 不思議なことですが この彼岸花 全国各地で 秋のお彼岸の頃に

いっせいに花を開くのだそうです

きっと 昼と夜の長さが同じになるお彼岸を 待っているだと思います

まるで この世とあの世を つなぐ花のようでもあって 少し 嬉しくなりました

 

今年の お彼岸も お墓たちを慰めるかのように 

一斉に 咲いてくれました

秋の青空の下 眩い色で着飾り その前を お参りに来た家族連れが 

笑顔で通り過ぎていきます

 

お墓たちが 誇らしげに 喜んでいるように見えるのは 気のせいでしょうか・・・

 

 

 

                                     【秋の青空の下 規格墓と彼岸花の昼下がり】

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f:id:yasuragi-reien:20170207092834j:plain     逢いにきて 語る傍にも 曼珠沙華  

 

 

  

 

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回顧録no.14 「U君へ グラブとともに・・・」

     会社同期のU君は 物静かな性格で 自己主張することは少なく

 口より先に体を動かしているような 青年だった

 野球が大好きで 時間があると壁を相手に ひとりでキャッチボ-ルをしていた

 

 40を前に 肝炎を発症した

 50過ぎて 息子さんの肝臓を移植した 

 最愛の娘さんを病で亡くした まだ20を過ぎたばかりだった

 60を前にして リンパの癌を発症した

 

 病と真正面から向き合い 家族のために 仕事も頑張り 最後の最後まで 

 闘い続けて 60過ぎの春 この世を去った

 

 彼の棺の中に 使い古しのグラブが添えられてあった

 見覚えのあるグラブは U君がはじめての給料で買ったものだった

 何十年も 彼と一緒に野球を楽しんだ仲間だったから

 彼にお供して 天に昇って行った

 

 そして わたしの手元にも 彼の思い出が残っている

 県外転勤が決まった時 記念にと プレゼントしてくれた小さな髭剃り

 あれから 30数年 今も元気に動いてくれる

 その音は 頑張れという 彼の声援のような気がする

 

 U君の人生が 幸せだったかどうかは 誰にもわからないが

 彼は 限られた時間の中を 野球少年のように 一生懸命 駆け抜けていった

 

 今 U君は 娘さんを相手に 

 愛用のグラブで キャッチボ-ルをしている

                      かも 知れない・・・

 

 

 

                              【届いているかい? 娘さんの投げたボ-ルは】                              f:id:yasuragi-reien:20170904143550j:plain

 

 

 

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「想いを形に・・・自由墓の世界」

     【 想いを形に・・・自由墓の世界 】 

    愛犬のイラストを 彫りこんだ お墓があります

    好きだった ウイスキ-グラスと タバコも 揃っています

  「ありがとう」と 亡くした愛おしい人への 言葉が 輝いています

 

  希望する墓石の色や形 そして刻みたい言葉 

  それぞれの思いで 創りだされた 世界にひとつだけの  お墓

  晴れ渡る日 雨の降りしきる日 雪の舞い落ちる日 風の吹きすさぶ日

  移りゆく自然の中で お墓は 御霊をお守りして 静かに立っています

 

  人は皆 同じ数の幸せを持っていると いいます

  

            「苦労ばかりの人生で」

             「親より先に逝くなんて」

            「やりたいことがあったのに」

    もっと生きたいと願いながら かなうことなく 別れを告げた人たち 

    この世では不公平だった かも知れない 

    けれども どうか

    あの世では 多くの幸せに あふれた日々であって欲しい

 

  

      「あの人は 今 幸せだと 信じています  

       それでも ときどきは ここに戻ってきてほしいから 

       だから このお墓は あの人が好きだった 色や形にしました」

 

  そう 語った方がおられます 

  わたしも きっと 幸せに暮らしていると思います

  そして ここに来れば 必ず あの人も逢いに来ていると 信じています  

 

 

 

           【澄み切った秋空の下 涼風が吹く抜けていく 自由墓の風景です】 

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f:id:yasuragi-reien:20170207092834j:plain 菊花挿し 君の遺影と 美を競い 

  

 

 

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「終活フェア&相談会」開催のお知らせ

 

コ-プおおいた設立65周年を記念し終活フェアが開催されます。

 

当日は、ミニイベントをはじめマジックショ-なども予定されており、ご家族揃って楽しめる催し物がいっぱいです。

 

やすらぎ霊園もブ-スを設置し、霊園の紹介やお墓に関するご相談を受け付けます。

また、アンケ-トにお答えいただいた方への記念品なども準備しました。

 

 「これからの人生を楽しく生きる」ために、どうぞ、この機会をご利用ください。

        多くの方のご来場をお待ちいたしております。

 

   ~*~*コ-プおおいた主催「終活フェア&相談会」~*~

         と き 2017年11月7日(火)10時~16時

         ところ 大分市「 ホルトホ-ル(小ホ-ル)」

                                                ※JR大分駅「上野の森出口」から徒歩3分

 

 

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