やす君のひとり言
「~底にある 風景」 三叉路が なつかしく見えてくる 南の山側には 一軒の雑貨屋さんがあり 後ろには 大きな桜の木がそびえ 春は あたり一面に 花びらを散らしていた 店の 向かいが発電所で 水を運ぶ 大きな管が 山から続いていた そして 発電所前がバス亭 …
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