やす君のひとり言
「~久住高原の珈琲」 いつから そこで 珈琲を提供しているのだろう 妻が元気なころ 前を通るときには 必ず寄っていたから 15年ぐらい経ったろうか 可愛らしい 2代目の 白いワンボックスカ- 注文を受けてから 豆を挽いてくれる 心が揺らぎそうな香りと味 九…
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