やす君のひとり言

やす君の情景

~大分市竹中やすらぎ霊園~

霊園だより

霊園風景 その107 「‥梅雨来たりなば 夏遠からじ」

「‥梅雨来たりなば 夏遠からじ」 5月15日 大分に 例年になく早い 梅雨が訪れました 昨年の梅雨入りは 6月11日でしたから 1ケ月近くも 早いことになります それでは 梅雨明けは いつ頃になるのでしょうか 昨年 大分が明けたのが 7月19日でした 梅雨…

霊園風景 その106 「‥花々に囲まれて」

「‥花々に囲まれて」 ・ ~・~・「花のお墓」のお話し・~・~・ 「妻が花が好きでしたので 花のお墓を と‥」 あるお客さまからいただいた 言葉です 「花のお墓」には お客さまの 花にまつわる いくつもの思い出が 込められています やすらぎ霊園事務所前の…

霊園風景 その105 「‥ なごみ のお話し」

「‥ なごみ のお話し」 時代や取り巻く環境の変化 お客さまの意識多様化 など 昨日と今日 今日と明日 日々を重ねるごとに 思いや光景が 少しづつ 変わっていきます 長引く コロナ禍も 少なからず影響しているのでしょう こうした 変化は やすらぎ霊園が提供…

霊園風景 その103 「‥今頃の豊かさとは」

「‥今頃の豊かさとは」 休日の朝 本当に 久しぶりに バスに乗ります コロナ禍の影響もあって しばらくバスを 遠慮していましたが その日は どうしても 利用せざるを得ず バス停に 急ぎます 1時間に1本程度ですから すでに何人かの人が 待っており 皆さんに …

霊園風景 その102 「‥花咲く 春よ」

「‥花咲く 春よ」 3月も 終わりに近づいて ようやく 寒さから解放され 日々 やすらぎ霊園が 鮮やかに 色づいてくるとき 内にも 外にも 待ち焦がれたかのように 一斉に 新色が 登場して 見渡す限りが 躍動感で 溢れそうな そんな季節が 春 いつもと変わらない…

霊園風景 その101 「‥お彼岸の頃」

「‥お彼岸の頃」 「お彼岸」は 遥か昔 西の彼方に 極楽浄土があると信じられ 太陽が真東からのぼり 真西に沈む 春の春分の日 秋の秋分の日に 西の太陽を礼拝したのが 始まりと いわれています 「お彼岸」は わたしたちが 彼岸へ渡った先祖を敬い 感謝する機…

霊園風景 その100 「‥不易と流行」

「‥不易と流行」 30年ほど前になりますが ある研修会の講師に 念願だった 作家の 山本七平さんを 招く機会を得ました 演題は 記憶にありませんが 講演の中で 渋沢栄一と 「不易と流行」の 話があったことを ふと思い出したのです 渋沢栄一を TV大河ドラマ…

霊園風景 その99  「‥造花の供花」

「‥造花の供花」 お彼岸や お盆ともなりますと 多くのご家族がお墓詣りに来園されます お墓を綺麗にし お花を供え ろうそくの炎で 線香に灯りを灯し 手と手を合わせ ご先祖様を敬い 亡くなった家族を偲び 私たちが 今 生きていること 生かされていることに …

霊園風景 その98 「‥やがて咲く 藤の花」

「‥やがて咲く 藤の花」 昨年 誕生した 新しい形のお墓 「なごみ」 言葉のとおり 気持ちがなごみ どこか 落ち着かせてくれる 雰囲気のお墓です 小さいけれども 多く納骨できて 工事費や管理費が やさしいことも 魅力で おかげさまで 販売以来 多くのお客さま…

霊園風景 その97 「‥冬来たりなば」

「‥冬来たりなば」 これほど 静かな年明けを 迎えるのは 初めてのような 気がして しらじらと 夜が明け 東の空に広がりゆく オレンジの 陽 樹木墓 木立の日陰に 残る 昨夜の雪も 新しい年を 祝うかのように 真っ新に見えて 今は 間違いなく 新年なのです 昨…

霊園風景 その96  「‥希望の年へ」 

「‥希望の年へ」 年の終わりを 告げるかのような 名残惜しさを 漂わせながら 静かに夜が明け 凛とした 冷たい朝の景色が 眼下に広がります いつもと変わらない 何年も繰り返されてきた やすらぎ霊園の光景です しかし 人々の暮らしは コロナ禍にあって 目ま…

霊園風景 その95   「‥温かく うれしい お話」

「‥温かく うれしい お話」 11月初旬の午後 県外ナンバーの車で 2時間以上かけて 見えられた ご夫婦 お聞きすると 6~7年前から 近郊地を中心に 二人で入る 樹木墓地を 探しておられる とのこと なかなか 理想とするお墓に 巡り合えず 少し遠いけれど 思い…

霊園風景 その93   「‥美しい11月」

「‥美しい11月」 11月‥ 「霜月」ともいい 文字どおり霜の降りる月を指しますが この頃は 温暖化の影響もあってか 数えるほどしか 霜を見ませんし 日によっては 暑く感じるときもあるほどで とても 冬に入る 月とは思えません ですから 11月に入って 霜が降り…

霊園風景 その92  「‥永代一元管理」

「‥永代一元管理」 経営の永続性とは 霊園や墓地を開発する際は、開発から販売、そして管理まで、全てにわたって責任 を持つ「経営の永続性」が許可する条件となっており、そのため、霊園等の開発は 公益法人や宗教法人、地方公共団体にしか認められていませ…

霊園風景 その91 「‥ダコタゴールドの彩り」

「‥ダコタゴールドの彩り」 「花のお墓」を中心に 一面を黄色に染め上げた 夏が終わり 秋が来て それでも 次々と 元気に花芽を出してくれる この一年草 キク科に属する 「ヘレニウム・ダコタゴールド」と いいます 昨年あたりから やすらぎ霊園内で 黄色い …

霊園風景 その90  「‥記念樹のお話」

「‥記念樹のお話」 やすらぎ霊園 「芝生墓」のすぐ下の位置に 真新しい樹木が 立ちました 名前は 「島百日紅(しまさるすべり)」 控えめで小さな白花は あまり目立ちませんが 夏の青空に向かう 伸び伸びとした木姿は 一服の清涼感があって なぜか 元気を与…

ご報告とお礼 「20周年記念式典」と「ふれあいの日々」

‥♦‥ご報告とお礼‥♦‥ 「20周年記念式典」開催しました! 2000年4月、この地にやすらぎ霊園が開設され、今年で20周年を迎えました。 これを記念して、9月19日(土)秋晴れの中、記念式典を開催しました。 受付での検温や体調確認、通常の3倍近く広いテントの設…

霊園風景 その87 「‥土葬について考える」

「‥土葬について考える」 小学校3~4年生の頃だったか 二つ下の従弟が亡くなった時のことを 思い出しています 暑い夏の 夕暮れ時 家から山の中腹にあるお墓まで 大人たちが数人 白い布に包まれた 棺を 担ぎ 細い 田んぼのあぜ道を 過ぎていくのです その後に…

霊園風景 その86 「‥空向く 百日紅(サルスベリ)」

「‥空向く 百日紅(サルスベリ)」 やすらぎ霊園の 最も高い場所に 配置されているのが 「樹木墓」です 一面の芝生と その中に植えられている5種類の花木たちが 迎えてくれます 年が明け 寒さの残る早春に咲き始める 「椿」 入れ替わり 凛とした色と香りを届…

霊園風景 その85  「‥雨よ 晴れと 入れ替われ」

「‥雨よ 晴れと 入れ替われ」 長々と続く 雨模様の日々 梅雨とはいえ 心までもが 暗くなりがちな今日この頃です 年明けの 新型コロナウイルス感染拡大は 私たちの日常を 塗り替えてしまいましたし ようやく 再生の兆しか と期待していたら 今度は 何時 止む…

霊園風景 その84  「‥この朝の光景」

「‥この朝の光景」 【青空を背景に 桃色のムクゲが咲き誇ります】 梅雨の中休み 晴れた朝空の下 霊園内光景の ひとコマです 階段を挟んで 自由墓や 規格墓の区画が整然と並び 向かって右側には 新しいお墓 「なごみ」 の区画が広がります 階段は6段あります…

霊園風景 その83  「‥もうすぐお盆」

「‥もうすぐお盆」 春からの 新型コロナウイルス感染拡大は 私たちの暮らしも 変えてしまい ました これまで 当たり前のように過ごしていた日常が 非日常になり 非日常だったものが 日常の過ごし方に なってしまいそうです 全くと いっていいほど これまでマ…

霊園風景 その82  「‥納骨堂について考える」

「‥納骨堂について考える」 やすらぎ霊園には 従来のお墓や芝生墓 樹木墓など 自然界の中で眠る お墓に 加えて 屋内で眠る 「納骨堂」を 備えています これまでは 亡くなると 先祖代々の お墓に入る あるいは 新しくお墓を建てる というのが 一般的でしたが …

霊園風景 その81  「‥雨に咲く花」

「‥雨に咲く花」 梅雨入りの 時期に なりました 九州北部地方では 例年 6月5日頃に梅雨入りしています すでに 南部が入りましたから 今週中には 大分も 仲間入りでしょうか 梅雨が 「嫌い」 と いう人は 周りにいますけれど 「好き」 と いう人は あまり い…

霊園風景 その80  「‥東屋から見る さつきの色」

「‥東屋から見る さつきの色」 霊園内には 7ケ所 東屋があります 駐車場脇であったり 観音様の前であったり 一番高い樹木墓の傍であったり 小鳥の声がひときわ 美しく聞こえて できれば 少し霧で 霞んでいる そんな 晴れた日の朝に 樹木墓傍の東屋に 腰を下…

霊園風景 その79  「‥人影の消えた光景」

「‥人影の消えた光景」 卯月から皐月へと つなぐとき 今日も 静かな朝を 迎えました いつもなら 新緑の中で 多くのご家族が訪れ 霊園内の お墓たちを 色とりどりの供花が 優しく 着飾っている 頃‥‥ なのですが 今年は 風と光と鳥の声 だけが 眼前に 現れては…

霊園風景 その77  「‥この春のお彼岸」

「‥この春のお彼岸」 20日は晴天 21日も晴天 そして 22日は曇り時々晴れ 3日間の「お彼岸フェア」には お墓参りの方も含め 多くの皆さんに 来園いただきました 陽光桜の開花に続き 霊園周辺の山々には 多くの山桜 波打つ淡い花色が 目につくようになり それ…

霊園風景 その76  「‥子猫預かってます」

‥子猫預かっています」 ある朝 いきなり 現れました 雄の子猫です とても馴れていて 全く怖がりません どころか すり寄ってきて 甘えてくれるのです 野良猫ではないような だとしたら どうしてここに? かなり痩せていて 食事が欲しいのか 小さく鳴き続けま…

霊園風景 その75  「‥美しき 芝生墓」

「‥美しき 芝生墓」 やすらぎ霊園には 永い歴史を繋いできた 重厚な形や色を持つ 和型や洋型のお墓が 最も多く 建立されています その佇まいが 最もお墓らしい 雰囲気を感じさせるためでしょうか 今でも 安定してお客さまからの要望が あっています 一方で …

霊園風景 その74  「‥花咲く春が来た」

「‥花咲く春が来た」 暖かい冬が続き 初めての雪も 見ることなく 梅の花が 散り始め 春のような陽気に 誘われて 濃い赤の 寒緋桜が 咲き始めました もともと この桜は 霊園内で一番早く咲いてくれるのですが それでも 今年は 早すぎます 一番驚いているのは …