やす君のひとり言

やす君の情景

~大分市竹中やすらぎ霊園~

霊園だより

霊園風景 その37 「‥夏に一押しの 百日草」

「‥夏に一押しの 百日草(ザハラ系)」 灼熱の暑さ という表現そのままの 今年の夏でした 花と緑に囲まれた‥ というのが やすらぎ霊園の 頭言葉なのですが 緑は あふれるほどにあります が 問題は 花 です 花にとって 寒さもつらいのですが もっと つらいの…

霊園風景:特別編 「‥お盆のあとの お墓たち」

「‥お盆のあとの お墓たち」 家族揃って 訪れ 花を供え 手を合わせる ‥ 変わらぬ お盆の風景 今年も 多くのご家族が お盆前の 朝早くから 訪れていました それぞれに 想いや感謝を込めて 汗いっぱいになりながら 丁寧に 丁寧に お墓を掃除し 親や子や孫たち…

霊園風景 その34 「‥夏の彩り 花のお墓たち」

「‥夏の彩り 花のお墓たち」 いつもと違い 容赦ない暑さが続く この夏 心こめて お墓にお供えした 美しい花たちも すぐに 枯れてしまいます 2年前に誕生した 「花のお墓」も 朝早くから 夕刻まで これでもかと ばかりに 灼熱の太陽に 痛めつけられているの…

霊園風景 その33 「‥小さき ネジバナ」

「‥小さき ネジバナ」 見落としてしまいそうな 小さなピンクの花が 可愛らしい ネジバナ 雑草と一緒に すぐに 刈られてしまうため あまり目にすることが ありませんが 6月から7月にかけて 可憐な姿を 見せてくれます 写真は 霊園内の空き区画 あちらこちらに…

霊園風景 その32 「‥純白の踊り木 ヤマボウシ」

「‥純白の踊り木 ヤマボウシ」 6月中旬になると 急に 一部の樹木が まるで雪が降ったかのように 真っ白な花で 覆われます やすらぎ霊園に入りますと 真正面に 見える「永代供養墓」の 真下に 横一列に並ぶのが この花 ヤマボウシです ハナミズキと同じ属です…

霊園風景 その31  「‥‥樹木墓を空から見る」

「‥‥樹木墓を空から見る」 2012年の夏に 販売を始めた「樹木墓」は 最後は土に還る という これまでのお墓にはない あたらしい発想のイメ-ジで 創られました 販売当初は 目新しいものの 馴染みのないこともあって お客様の評価は 今一つでした が 春遠から…

霊園風景その30  「‥‥大山木の 咲く」

「‥‥大山木の 咲く」 径20~30㎝もある 純白の花 タイサンボク 今年も 納骨堂の近くに 甘い香りと一緒に 見事な花をつけてくれました 北米原産で わが国には明治初期に渡来したと いわれていますが その 高貴で 優雅なたたずまいや 艶やかな濃緑の葉と 純白…

霊園風景 その29 「‥‥自然はやさしくも 荒くも」

「‥‥自然は優しくも 荒くも」 やすらぎ霊園の時は 静かに流れて 春から夏 秋から冬へと 移りゆく光景も 変わることなく めくるカレンダーは これまでとの四季と 同じことを繰り返していくのです ここには 風や雨や鳥 自然の営みの音だけが 渡っていき 時折り…

霊園風景 その28 「‥‥たおやかに大手毬の花」

「‥‥たおやかに大手毬の花」 4月の末頃になると 芝生墓の近くに 丸みを帯びた 薄いピンクの花々を 見ることができます その花が 手毬のように 映ることから オオデマリと呼ばれている スイカズラ科の 落葉小高木です 緑の芝生との コントラストも とても美し…

霊園風景 その27 「‥‥フジと花水木の光景」

「‥‥フジと花水木の光景」 桜が 葉桜になり 山々の薄緑色が 一層 鮮やかな季節に移ってきました やすらぎ霊園の一番端 西側の クヌギの木を ひときわ大きな ツルが 上っています まるで 木の幹を 巻き込もうかとするような 光景は ちょっと 不気味さをも 感…

霊園風景 その26 「‥‥鮮やか色彩の花木たち」

「‥‥鮮やか色彩の花木たち」 やすらぎ霊園には もともとこの地で生きてきた木々と 新たに植栽した木々が 混在していますが 四季折々 緑以外の色が 華やいでいる そんな光景を どこかで 見ることができます 今は春 少しずつ 緑の色が濃さを増し 青空が澄んで…

霊園風景 その25 「‥‥愛しさ伝えて 桜色」

「‥‥愛しさ伝えて 桜色」 若さがある時は 何でも できるような気がして 世の中も 自分中心で動き 毎日の楽しさを 味わうことに夢中で 空や風や花や木や そんな自然の移ろいには あまり 気を留めなかったように思います 家庭をつくり 子供を育て 社会に送り出…

霊園風景その24 「‥‥春めく風景」                

「‥‥春めく風景」 例年にない寒い日が続き 北国に住む人たちの 春を待つ思いが 少しだけ わかるような豊の国の冬でしたが ようやく 暖かな日差しが 届いてくれるように なりました ここ やすらぎ霊園にも春の到来です 寒緋桜がうつむき加減に 小さな赤い花び…

霊園風景 その23 「花咲く クリスマスロ-ズ」

「花咲く クリスマスロ-ズ」 2月末から3月にかけて 春の訪れを告げてくれる 華やかではないけれども 優しい色合いを見せてくれるのが 一般的にクリスマスロ-ズと 呼んでいる花です ヨ-ロッパでは 花の少ない季節、12月末のクリスマスの頃に 白い花を 咲か…

霊園風景 その22 「‥‥ 花壇墓たちの 春待つ光景」

「‥‥ 花壇墓たちの 春待つ光景」 お墓が見えないほどに 飾ってくれた 鮮やか色の花たちが いなくなり 冬に咲く 少しの花たちが 負けてたまるか みたいに 色を付けています 一昨年春に誕生した 花のお墓 「花壇墓」の 今年の 冬光景も いつも以上に 過酷で 花…

霊園風景 その21 「‥‥ 春 間近かの 豊後梅」 

「‥‥春 間近かの 豊後梅」 今年の冬の 何と寒いことでしょう 早朝のやすらぎ霊園は 静寂さとともに 空気までが 凍りついているかのよう 静けさと 厳しさが 共存しています やすらぎ霊園の気温は 市内中心部より1~2度ほど低く 冬の花木たちは この寒さで …

「‥‥ 今朝の雪」

「‥‥ 今朝の雪」 寒い日が続いています 2月1日朝 この冬 初めての積雪がありました やすらぎ霊園の 今朝の雪の風景です 【頭に雪をかぶって やす君】 【観音様と永代供養墓に 降る雪】 【降りしきる雪と 樹木墓の風景】 【雪が降る 芝生墓の上にも】 【雪化…

霊園風景 その20 「‥‥観音様と寒椿」 

「‥‥ 観音様と寒椿」 新しい年が来て 冬景色に覆われた やすらぎ霊園も 静寂の中にあります 春から秋にかけて 霊園を賑わした 花たちの多くが ひとときの休みに入り 敷地内は すっかりモノト-ンの世界に変わりました それでも 点々とですが 寒さの中でも け…

霊園風景 その19 「‥‥新春のやすらぎの朝」

「‥‥新春のやすらぎの朝」 いつもと同じ風景なのだけれど どうしてこれほどに 今朝の春の朝日は 神々しいのでしょうか ゆっくりと 東の空から 弱きものにも 貧しきものにも 等しく 暖かな光を 届けてくれます そして 方々の山から 運ばれた芳醇な緑の風が 光…

「あけまして おめでとうございます」

「あけまして おめでとうございます」 皆さま、ご家族おそろいで健やかに新年を迎えられたこととお喜び申し上げます。 2000年1月に開設した「やすらぎ霊園」も18年になり、これまでに1千基以上の お墓をお客様に提供することができました。 ご購入いただい…

霊園風景 その18 「‥‥冬枯れの樹木墓地」

「‥‥冬枯れの樹木墓地」 降り注ぐ太陽の下 緑一面の芝生と 赤や白 ピンクの花たちと 鮮やかな紅葉と 春から秋にかけて 樹木墓地を彩った 主役たちが退き 冬の訪れとともに すべてがセピア色に染まり 静寂の中に 吹き渡る風は 少しづつ 寒さを連れてきます 来…

霊園風景その17 「‥‥ 晩秋色に染まる  霊園入口の風景」

「晩秋色に染まる 霊園入り口の風景」 この地に 働く人たちの 支援を受けて やすらぎ霊園が開設されたのは 2000年です いちからの出発であり 限られた予算の中で 知恵や力を出し合い 少しずつ 形を整えてきました 霊園は 雑木林を切り開いてつくられましたが…

霊園風景 その16 「‥‥ 想いも形も様々に 芝生墓は映えて」

「‥‥想いも形も様々に 芝生墓は映えて」 いつか 若い時代に アメリカ映画で見たことのあるような シ-ン 小高い丘の上には 芝生が敷き詰められ そこに並ぶ いくつものお墓 主人公は 愛する人が眠る墓碑の前で 静かに頭を垂れ 一輪の薔薇を添えて 過ぎ去った…

霊園風景 その15 「紅葉が映えて 樹木墓の神無月」  

「紅葉が映えて 樹木墓の神無月」 やすらぎ霊園には いろんなお墓が揃っていますが 今 お客様に好評なお墓が 最も高台に位置する「樹木墓」です。 芝生の中に 整然と樹木が配置され その下に並ぶ墓碑には 愛おしい故人が 静かに休まれています 墓碑には 「風…

霊園風景その14 「赤が眩い・・・規格墓の世界」

「赤が眩い ‥ 規格墓の世界」 何と 青空の高いことでしょう どこまでも澄み切って はるか彼方へ流れゆく雲は 少しずつ 秋色に染まります 足元に目をやれば まるでお彼岸を待っていたかのように 真っ赤な彼岸花が 霊園内の あちらこちらで 鮮やかに競い合って…

霊園風景 その13 「想いを形に・・・自由墓の世界」

【 想いを形に・・・自由墓の世界 】 愛犬のイラストを 彫りこんだ お墓があります 好きだった ウイスキ-グラスと タバコも 揃っています 「ありがとう」と 亡くした愛おしい人への 言葉が 輝いています 希望する墓石の色や形 そして刻みたい言葉 それぞれ…

霊園風景 その12 「納骨堂」での想い

「納骨堂」での想い やすらぎ霊園の「納骨堂」は 敷地の中ほどに位置しており 春には桜花が舞い降り 初夏には紫陽花やタイサンボクが 咲き誇る傍に 建立されています 静寂に包まれた堂内には 多くの御霊が休まれ 訪れたご家族が お花を供え 愛おしげに語りか…

霊園風景 その11 「 美しい百合の花・・・ ですが・・・」

「美しい百合の花‥‥ ですが‥」 【お墓たちと共存するタカサゴユリの群】 8月の終わり頃になると やすらぎ霊園のあちこちに 白い百合の花が 美しい姿を見せてくれます 見た限りでは 日本原産の「鉄砲百合」に 似ていますが よく見ると少し 違います その最大…

霊園風景 その9 「お盆の風景」

「お盆の風景」 いつもは 静かな雰囲気のやすらぎ霊園ですが お盆が近づくと とても華やかに なります 夏真っ盛りの光の中を 多くのご家族がお参りに来られ 大人に交じって 子供たちのはしゃいだ声が 一気に霊園をにぎやかにしてくれるのです その光景は 暑…

霊園風景 その8 「夏を彩る草花たち」

「夏を彩る草花たち」 「やすらぎ霊園」は 2000年に開園しました 広大な雑木林を造成し 計画的に樹木を配置 あるいは以前からここにあった樹木を 活かし 花と緑に囲まれた霊園づくりを 進めてきました その後 墓地の拡大に伴って 樹木や草花も 少しづつ増え…