やす君のひとり言

やす君の情景

~大分市竹中やすらぎ霊園~

霊園だより

霊園風景 その71 「‥この春の 新しい顔」

「‥この春の 新しい顔」 【1㎡区画に誕生した 真新しいお墓】 この春 「やすらぎ霊園」に 新しいお墓が誕生しました 少人数のご家族にマッチした これまでにないコンパクトなお墓で 墓石代はもとより 管理費も最低限に抑えることで お求め安くなりました 1月…

霊園風景 その69 「‥花のお墓の 衣替え」

「‥花の墓の 衣替え」 2015年に誕生した 「花のお墓」 花の好きだった故人に 捧げる お墓もあれば 花に囲まれたい との思いで つくられるお墓もあります わずか3段・31区画の花園ですが 両端の区画は 全て契約いただきました そして 展示墓を含め 9区画のお…

霊園風景 その68 「‥師走の頃」

「‥師走の頃」 やすらぎ霊園がある地域は 大分市中心部より 2~3度 気温は低いでしょうか 12月 師走の声を聞きますと ことさら 寒さが 身に凍みてくるようで まだ 霜は降りませんが それでも 吐く息は まちがいなく 冬そのものです 何時の間に 忍び寄ってき…

霊園風景 その67 「‥走り去る 秋色」

「‥走り去る 秋色」 優しい桃色と暖の春 抜けるような青と空の夏 一瞬の輝きを放つ赤黄の秋 静寂さと白の冬‥ そうした かつての四季の 美しい風景は 薄らいでいき 長くなる暑い日々 大雨や台風 そして 地震など 私たちが 生きてきた この地の環境は 少しづつ…

霊園風景 その66 「‥この道」

「‥この道」 やすらぎ霊園 事務所隣から 北へまっすぐ 通じる道路があります 少し 上り坂で その先の 階段を登れば 観音様を頂く 永代供養墓に つながります そして 道路の両脇には 整然と 多くの墓が並び それは まるで 「倶会一処」という 「あちらの世界…

霊園だより   「‥新しいお墓が誕生します」

「‥新しいお墓が誕生します」 少子高齢化 人口減少 核家族化 時代の移り変りとともに 人々の意識や行動も 多様化してきました 先々のことを考えて 地に足をつけ 地道にこつこつと しっかり生きる‥ と いうことが なんとなく 軽く扱われて いるような そんな …

霊園便り  「ふれあいの日々」来園ありがとうございました

ご来園ありがとうございました! 「 ふれあいの 日々 」 昨年に続いて9月21日(土)から23日(祝)のお彼岸に開催した 「ふれあいの日々」は、台風接近などで心配されましたが、おかげさまで 多くのお客様に来園いただき、盛況に終わることができました。 特…

霊園風景 その64 「‥遊びに来る カエルとヘビと?たち」  

「‥遊びに来る カエルとヘビと?たち」 山々に囲まれて 近くを川が流れ 物音もしない 静かな場所にある やすらぎ霊園ですから いろんな生き物が 遊びに来ます イノシシが来たような 痕跡は時々 見られますし イタチやタヌキなどの 小動物でしょうか やっと植…

霊園風景 その63  「‥ほおずきの光景」

「‥ほおずきの光景」 9月になると 夏の彩りが少しずつ 無くなっていきます お盆をはさんで 家族連れの 賑やかな光景から 一転して 静寂な空気の中 お墓には 未だ色褪せることなく いくつかの ほおずきが 残っていました 6月から7月頃にかけて 日本各地では …

霊園風景 その62  「‥夏が連れて行く」

「‥夏が連れて行く」 いつの間にか 盆トンボが 姿を消し ヒグラシの鳴き声が 小さく 細く なっていきます お盆にお供えした 花たちも 華やかさが なくなり お参りする人たちも いつもの光景に 戻っていき あの 賑わいが 夢であったかのような 静かな霊園の …

霊園風景 その61  「‥ヒグラシの鳴く頃」

「‥ヒグラシの鳴く頃」 都会の街路樹や公園などで 鳴くセミには 暑さを 後押しするかのような そんな 響きがあります 特に 「ジィジィ」と 甲高く鳴く アブラゼミは その筆頭でしょうか 夜遅くや 朝早くから 庭木で 鳴かれると 熱帯夜で寝不足状態の心身に …

 霊園便り 「‥お盆が来ます」

「・・お盆が来ます」 子どもの頃 迎えたお盆 年を重ねて 迎えるお盆 60年ほどの わずかの間でも 親しんできた風習は 少しづつ 変わってきました 抱いてきた 想いも同じ 今いる ここが全て と 信じていた子供時代 「死」は 縁のない はなし 近所や親せきで …

霊園風景 その60 「‥やすこさんの物語  3/3」

「‥やすこさんの物語 3/3」 やすらぎ霊園へ向かう その前に 船から トラックに移らなければなりません 次々と 運び出されて いく石たち やす君も 箱詰めされたまま 船から降ろされて 大きなトラックに 積み込まれていきました やすこさんが心配です でも‥ 大…

霊園風景 その59 「‥やすこさんの物語  2/3」

「‥やすこさんの物語 2/3」 そこから トラックは ひたすら 南をめざして走ります やすこさんは 固い体ですから 痛くはありませんが 揺れが激しいと 壊れることが あるのです でも あの 親切な職人さんが 古毛布で すっぽり 包んでくれたので ちょっとは 安心…

霊園風景 その58  「‥やすこさんの物語  1/3」

「‥やすこさんの物語 1/3」 以前 紹介しましたが 芝生墓地の前で くつろいでいる 本当に やさしい笑顔をしている モニュメントが やす君です 彼の周りには 多くのともだちが います そして 少し離れた場所には 実は やすこさん という やす君の妹が いるので…

霊園風景 その57  「‥花のお墓の お花たち」

「‥花のお墓の お花たち✿」 初夏を迎えて いよいよ元気な 花たち 今回は 霊園内を彩る 夏の花たちのご紹介です 前回 ご紹介しました 花のお墓 に植えている花は 何十種類にも及び 毎年入れ替える 1年草もあれば 数年は植えっぱなしの 多年草もあります 手間…

霊園風景 その56 「‥亡き人に 花のお墓たち」

「‥亡き人に 花のお墓たち」 3段 × 10区画の 30区画だけ 「花のお墓」があります 好きだった花で 故人を供養したい という ご家族の願いに応えて 3年前から 販売を始めました お子さんやお孫さんに引き継いでいく 「永代」契約と 30年間を使用期間とする …

霊園風景 その55 「‥柔らかな 若葉たちへ」

「‥柔らかな 若葉たちへ」 桜の謳歌が終わり 季節は五月へ 花木や 草花も 元気に花を咲かせ それぞれに美しさを競います それでも この季節の主役は 新緑だと 思うのです 遥か彼方から 若草や若葉 そして深碧や山葵の新緑が 色模様を織りなして 点々と 柔ら…

霊園風景 その54  「‥お墓たちの話」

「‥お墓たちの話」 「来ないねぇー」 「うん‥」 「いつ来たの?」 「‥‥」 「いつ来たの?」 「‥‥」 「いつ来たの!!」 「‥‥ 覚えていない」 「なぜ 来ないのかなぁ」 「子供たちは遠くに行ったし 両親も 年老いたし‥‥ 来たくても来れないんだ と思う」 「そ…

霊園風景 その53   「 ‥この頃のやす君 」

「‥この頃のやす君」 彼が ここ 「やすらぎ霊園」に来たのは 新しい区画が誕生した時 だったから もうすぐ7年になる 最初の頃は 訪れる人も 少なくて 寂しい思いをしたことだろう 晴れた日や 花木が鮮やかな時は 少しは気分も和らいだと 思うけど 雨や雪が降…

霊園風景 その52  「‥この春の 青空めざす 山桜」

「‥この春の 青空めざす 山桜」 いつもどおりに 訪れてくれる 春 四季の移り変わりの中で いちばん 心ときめく とき 辛いことや 苦しいことは 避けられないけれど そんなことも なぜか 少しだけやわらいで また 頑張ろう と そして 何か いいことがあるかも…

霊園風景 その51 「‥春の詩  寒緋桜と陽光桜 そして山桜」

「‥春の詩 寒緋桜と陽光桜 そして山桜」 やすらぎ霊園にも 一気に 暖かさが増し 桜たちが 美しさを競う春の到来です まず 濃い赤色の花を 披露してくれるのが 寒緋桜 その花形は どこまでも 慎ましく うつむき加減に 咲き誇ります 台湾や中国を原産とします…

霊園風景 その50 「‥春を呼ぶ  サンシュユの花」

「‥春を呼ぶ サンシュユの花」 芝生墓のすぐ下 斜面の一角に 植えられているのが サンシュユの花木です 寒さが和らぐ 2月下旬頃になりますと 枯れたかのような 枝のあちこちから 少しずつ 鮮やかな 黄色い花々が 映えてきます 育てやすく 放置すれば 6mほど…

霊園風景 その49  「‥この冬の 静かな光景 」

「‥この冬の 静かな光景」 静かな早朝です 人の創る音は 全く聞こえず 鳥や風も 鳴き止んでいます わずかに 響き渡るのは 絶え間なく 天から降り注いでくる 雪のささやく 調だけ この冬初めての 白い光景が 霊園に広がりました 少しの北風に 踊らされて 粉雪…

霊園風景 その48  「‥新雪の朝」

「‥新雪の朝」 この冬 はじめての雪が 舞い降りました 暖かい日が続いていましたから もしかしたら 今年の雪は ないかな と 思っていましたら 忘れずに 届けてくれました 小さい頃 冬といえば 雪 でしたし 膝丈ほどある 雪道を歩いたり 遊ぶことは 当たり前…

霊園風景 その47  「‥みんなにやさしい 霊園へ」

「‥ みんなにやさしい 霊園へ」 2,000区画余りを有する やすらぎ霊園は その多くの区画が バリアフリーですが 新しく造った 一部の「自由墓」区域は 階段仕様になっており お客さまからも 「将来のお参りが大変」という言葉を いただいておりました 皆さまが…

霊園風景 その46  「‥春を呼ぶ 柔らかき コブシ」

「‥春を呼ぶ 柔らかき コブシ」 霊園の 樹木墓の入口に 誇らしげに 真っ直ぐに立つ 花木があります 冬が疲れて 春に交代する ちょうどその頃を待っていたかのように 咲いてくれる コブシの木です モクレン科に属するコブシは 成長が早く病害虫にも強いことか…

あけまして おめでとうございます

あけまして おめでとうございます 皆さま、ご家族おそろいで健やかに新年を迎えられたこととお喜び申し上げます。 2000年1月に開設した「やすらぎ霊園」も19年目の春を迎えることができました。 この間、多くのお客さまに来園いただき、すでに1千基を超える…

霊園風景 その45 「‥この年の 師走の光景」

「‥ この年の 師走の光景」 わずかな日を残して 今年の 今日が 瞬く間に過ぎていきます 人の営みの見える街の世界と 自然しか見えない霊園の世界は 時の速さにも 差があるような気がします 都会の雑踏を歩いているとき 満員電車の中に身をおくとき 街の華や…

霊園風景 その44 「‥菜の花の光景」

「‥菜の花の光景」 以前 住んでいた家の近くには JRが走っており ある踏切から見える 早春の光景は 記憶の中に生き続けて この時期なると 心はいつも その場所に 佇んでいます 少し 右カーブしている レールの両側には 少しずつ空地があって そこに いつの…