やす君のひとり言
「‥秋の訪れと お墓たち」 盆トンボの姿が 少しずつ消え 合わせるかのように ひぐらしの声も 聞こえなくなり うだるように暑く 吐く息でさえ 熱く感じられた 今年の夏が 去っていき そして 静かに どこからともなく 秋が訪れてきました 遠い彼方に浮かぶ 雲…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。