やす君のひとり言
「 ~何も言えなくて 夏 1/3 」 その歌を 聞いた瞬間 はるかな昔の 自分に還っている 記憶は 不思議なもの いつもは忙しさや 目の前のことに かまけ その出来事などは 心のどこにも 存在しないのに ふとした時 まるで 昨日のことのように 心の中に 小さく 浮…
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