やす君のひとり言
「夏風がおよぐ樹木墓地」 ふと 風に吹かれてみたい気持になったとき 見るともなく 空のかなたを眺めていたいとき 子供の頃に遊んだ 夏風景を思い返したいとき 何もないのだけれど 日々の繰り返しに いらだち 疲れたとき ここに立って 南の空を眺めています …
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