やす君のひとり言

やす君の情景

~大分市竹中やすらぎ霊園~

回顧録 no.29 「‥‥寒い国で出逢った通訳のIさん 4/5 」

前回までのお話はこちら↓ yasuragi-reien.hatenablog.jp

霊園風景 その27 「‥‥フジと花水木の光景」

「‥‥フジと花水木の光景」 桜が 葉桜になり 山々の薄緑色が 一層 鮮やかな季節に移ってきました やすらぎ霊園の一番端 西側の クヌギの木を ひときわ大きな ツルが 上っています まるで 木の幹を 巻き込もうかとするような 光景は ちょっと 不気味さをも 感…

回顧録 no.28 「‥‥寒い国で出逢った通訳のIさん 3/5」

「‥‥寒い国で出逢った通訳のIさん 3/5」 いつ飛ぶか 案内もないまま 時は経ち すでに予定より2時間ほど 遅れ 半ば あきらめかけたとき アナウンスが 飛ぶから搭乗を急げ と叫ぶ 依然として 雪が降り続いているのに なんでの 不満と不安が 増幅していく 50…

霊園風景 その26 「‥‥鮮やか色彩の花木たち」

「‥‥鮮やか色彩の花木たち」 やすらぎ霊園には もともとこの地で生きてきた木々と 新たに植栽した木々が 混在していますが 四季折々 緑以外の色が 華やいでいる そんな光景を どこかで 見ることができます 今は春 少しずつ 緑の色が濃さを増し 青空が澄んで…

「さつきフェア」開催します!

「さつきフェア」開催します! ‥‥4月28日(土)から 5月6日(日)まで‥‥ 椿から梅、そして葉桜となり、やすらぎ霊園の光景は少しづつ初夏の表情に 変わりつつあります。 芝生墓の芝生は、一斉に緑のじゅうたんに衣替えし、 夏に咲く 百日紅の花芽は 小さな顔…

回顧録no.27 「‥‥寒い国で出逢った通訳のIさん  2/5」

前回までのお話はこちら↓ yasuragi-reien.hatenablog.jp

霊園風景 その25 「‥‥愛しさ伝えて 桜景色」

「‥‥愛しさ伝えて 桜景色」 若さがある時は 何でも できるような気がして 世の中も 自分中心で動き 毎日の楽しさを 味わうことに夢中で 空や風や花や木や そんな自然の移ろいには あまり 気を留めなかったように思います 家庭をつくり 子供を育て 社会に送り…

回顧録 no.26 「‥‥寒い国で出逢った通訳のIさん  1/5」

「‥‥寒い国で出逢った通訳のIさん 1/5」 1989年 11月 初めて訪れた町ワルシャワは 雪が降っていた この時代 東欧はソ連からはじまった民主化の波が押し寄せ ポ-ランドも その流れの中にあり この年の6月には ワレサ議長率いる「連帯」が 国民の圧倒的支援…

霊園風景その24 「‥‥春めく風景」                

「‥‥春めく風景」 例年にない寒い日が続き 北国に住む人たちの 春を待つ思いが 少しだけ わかるような豊の国の冬でしたが ようやく 暖かな日差しが 届いてくれるように なりました ここ やすらぎ霊園にも春の到来です 寒緋桜がうつむき加減に 小さな赤い花び…

回顧録no.25 「‥‥ カレ-うどんと T君一家のこと 3/3」

「‥‥ カレーうどんと T君一家のこと 3/3」 その後 転勤などで疎遠になったが あの雪の年から40数年が経った 秋 急に T君一家に逢いたくて 車を走らせた 記憶だけを頼りに 何度も道に迷いながら 辿り着いた先に 見覚えのある風景が あらわれた だが あれ…

  「ふるさと納骨サ-ビス」はじめます!!

「ふるさと納骨サ-ビス」はじめます 「ふるさとの 空の下で 供養してあげたい」 「生まれ育った 緑の景色に囲まれて ゆっくり休んでほしい」 「水の音や 鳥の声に包まれて 安らかに眠ってほしい」 あなたが愛した故人の御霊を、ふるさと大分の地で供養しま…

霊園風景 その23 「花咲く クリスマスロ-ズ」

「花咲く クリスマスロ-ズ」 2月末から3月にかけて 春の訪れを告げてくれる 華やかではないけれども 優しい色合いを見せてくれるのが 一般的にクリスマスロ-ズと 呼んでいる花です ヨ-ロッパでは 花の少ない季節、12月末のクリスマスの頃に 白い花を 咲か…

「春のお彼岸フェア」開催です

「春のお彼岸フェア」開催です! ‥‥3月17日(土)から 25日(日)まで‥‥ 「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉がありますが、特に今年の冬は寒い日が多く、 暖かい陽射しを待ち望んだ方々も、多かったと思います。 椿の花が咲き、梅が満開となり、桜がほころび…

回顧録no.24 「‥‥ カレーうどんと T君一家のこと 2/3」

「‥‥ カレーうどんと T君一家とのこと 2/3」 その冬は 近年にない大雪に見舞われ 設備確認のため 徒歩による巡視指示があり M町から いくつもの山を越えた彼方にある T君の家近くまでが 担当になった 先輩と二人 巡視路に入ったのが 朝の10時頃だったと思…

回顧録no.23 「‥‥ カレ-うどんと T君一家のこと 1/3」 

「‥‥ カレ-うどんと T君一家 のこと 1/3 」 「T君へ お元気でしょうか この頃 時々 あなたたちご家族のことを 思い出します 年を重ねるごとに 冬の雪模様を 見るごとに 若かった頃の 大切な記憶として あの何年間の 綴りが ペ-ジをめくるかのように 少し…

霊園風景 その22 「‥‥ 花壇墓たちの 春待つ光景」

「‥‥ 花壇墓たちの 春待つ光景」 お墓が見えないほどに 飾ってくれた 鮮やか色の花たちが いなくなり 冬に咲く 少しの花たちが 負けてたまるか みたいに 色を付けています 一昨年春に誕生した 花のお墓 「花壇墓」の 今年の 冬光景も いつも以上に 過酷で 花…

回顧録 no.22 「 ‥‥ 檜よ」

「 ‥‥ 檜よ」 その木は ふるさとの庭に 立っている 魚も棲まない 小さな池の傍に 立っている 幼い頃 山から移した ほんの小さな 檜の苗木 それから 半世紀以上経て はるかな空より 集落を見下ろしている ずっと 見てきた 子供たちが 家を離れていくとき 祖母…

霊園風景 その21 「‥‥ 春 間近かの 豊後梅」 

「‥‥春 間近かの 豊後梅」 今年の冬の 何と寒いことでしょう 早朝のやすらぎ霊園は 静寂さとともに 空気までが 凍りついているかのよう 静けさと 厳しさが 共存しています やすらぎ霊園の気温は 市内中心部より1~2度ほど低く 冬の花木たちは この寒さで …

回顧録no.21  「‥‥寡黙な祖父とやさしい祖母のこと」 

「‥‥寡黙な祖父とやさしい祖母のこと」 母の生家は 県境近くの四方を高い山に囲まれた 小さな集落 分家として家を興した祖父は 若いころから必死に働き 祖母と二人で 生計を立て 8人の子供たちを育ててきた 食うや食わずの生活だったかな と 後に母は笑って…

「‥‥ 今朝の雪」

「‥‥ 今朝の雪」 寒い日が続いています 2月1日朝 この冬 初めての積雪がありました やすらぎ霊園の 今朝の雪の風景です 【頭に雪をかぶって やす君】 【観音様と永代供養墓に 降る雪】 【降りしきる雪と 樹木墓の風景】 【雪が降る 芝生墓の上にも】 【雪化…

霊園風景 その20 「‥‥観音様と寒椿」 

「‥‥ 観音様と寒椿」 新しい年が来て 冬景色に覆われた やすらぎ霊園も 静寂の中にあります 春から秋にかけて 霊園を賑わした 花たちの多くが ひとときの休みに入り 敷地内は すっかりモノト-ンの世界に変わりました それでも 点々とですが 寒さの中でも け…

「春待ち見学会」開催中です!

「春待ち見学会」開催中です! 【「花のお墓」をお安く提供しています。 詳しくはお問い合わせ下さい。】 2018年新春を飾って、やすらぎ霊園では「春待ち見学会」を開催中です。 バリアフリー完成記念として、お求めやすい価格での自由墓提供や納骨をお急ぎ…

回顧録no. 20 「‥‥ 独りで逝った 君へ」

「‥‥ 独りで逝った 君へ」 君は 生まれた時から体が不自由で 歩くのが精いっぱいだった それでも 明るさは失わず 小さい頃は必死に 後を追って遊んでいた 君が寂しそうな表情を見せるようになったのは 君の弟が 事故で急死してからだと 思う まだ 君の父さん…

霊園風景 その19 「‥‥新春のやすらぎの朝」

「‥‥新春のやすらぎの朝」 いつもと同じ風景なのだけれど どうしてこれほどに 今朝の春の朝日は 神々しいのでしょうか ゆっくりと 東の空から 弱きものにも 貧しきものにも 等しく 暖かな光を 届けてくれます そして 方々の山から 運ばれた芳醇な緑の風が 光…

回顧録no.19 「‥‥西日を受けて  F先輩」

「‥‥西日を受けて F先輩」 その当時 事務所の周りの建物は低くて 広い空が見えていたから 2階の会議室に も西日が射し 畳は茶色に変わり、窓際の書類は 色褪せていた記憶がある 築何十年になろうかという 古家を改造した木造の事務所は 少し傾いており 入り…

本日より新サービス受付いたします

「献花代行サ-ビス」「お墓清掃サ-ビス」のお知らせ やすらぎ霊園にお墓を建立いただいた方々から「お墓参りに行けない」や「掃除が 大変」などのご意見やご要望が寄せられるようになってきました。 こうしたご要望等にお応えして、皆さまに代わってやすら…

「あけまして おめでとうございます」

「あけまして おめでとうございます」 皆さま、ご家族おそろいで健やかに新年を迎えられたこととお喜び申し上げます。 2000年1月に開設した「やすらぎ霊園」も18年になり、これまでに1千基以上の お墓をお客様に提供することができました。 ご購入いただい…

霊園風景 その18 「‥‥冬枯れの樹木墓地」

「‥‥冬枯れの樹木墓地」 降り注ぐ太陽の下 緑一面の芝生と 赤や白 ピンクの花たちと 鮮やかな紅葉と 春から秋にかけて 樹木墓地を彩った 主役たちが退き 冬の訪れとともに すべてがセピア色に染まり 静寂の中に 吹き渡る風は 少しづつ 寒さを連れてきます 来…

回顧録no.18 「・・・酔うと陽気な? Y先輩」

「‥‥笑うと陽気な? Y先輩」 Y先輩は 飲むと最初は優しく 杯が進むと声や動きが変化し やがては・・・ 蛍光灯が点滅するように 明るさと暗さが同居するようになり 声も 敬語から 少しづつ べらんめぇ調が混じり いつしか 完全に 「おい、おまえ」と、なり …

「新しいサ-ビス」はじめます

「新しいサ-ビス」 はじめます! ✿「献花代行サ-ビス」 「お墓清掃サ-ビス」✿ お申し込みは2018年1月4日からホ-ムペ-ジまたは☎(097-598-0100)で受け付 けます。 やすらぎ霊園にお墓を建立いただいた方々から「お墓参りに行けない」や「掃除が 大変」…