やす君のひとり言
「~何も言えなくて 夏 2/3」 それから 何日か開け 職場に電話を入れて 断ったことを 報告した 電話の向こう 「ありがとう‥」以外は ほとんど耳に入らなかった その年の夏 陽炎が立つほどの 暑い日が連続する頃まで あのひとから 連絡もなく 喫茶店にも ほと…
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